まだまだ続きます。
本日のインタビューは七代目玉三郎さんです!
一、まずは自己紹介をどうぞ。
Yo!Yo!Yo! 病んでる玉 COMIN AT YA天下一ILLER
学習院からはるばる落語しにきたきた TとAとMとAと書く
今日も舞台から唾飛ばす、ぜ! RIGHT?!
どうも七代目玉三郎です。ちょっとラップしてみました。
気軽にキラさん、なんて呼んでください。
間違えて「気軽にキラサン」とは呼ばないでください。
フーテンの寅さんみたいです。
あたくし、生まれも育ちも上州片品
二、今回やる噺はなんですか?あらすじもお願いします。
粗忽長屋という話です。
あらすじを書くとおもしろさが半減し、こちらのハードルが下がるので書きません。
どうしてもという方は有名な話ですのでウィキペディアなどで調べてください。
三、見所は?
ヒップホップを聞いて鍛えたテンポと、押しの強さです
四、意気込みをどうぞ!
僕は引退寄席で何の話をやるか迷うことはありませんでした。
なぜならこの話をやるためにこそ落語を始めたも同じであり、この話の僕なりの解釈こそが今立ち往生している自分を救う信念の象徴であるからです。
すごいものをきかせてやりましょう
五(おまけ)、今はまってることはなんですか?
DELIというラッパーと焼酎お湯割りにはまってます。
ご協力ありがとうございました!
落研のラッパー七代目目白亭玉三郎が見られる秋のめじろ寄席は、
11月26日(木)開場:午後5時、開演:午後5時15分
池袋豊島区民センター6階にて行います!
ご都合がよろしければぜひ足をお運びください!
*詳しい地図はトップページをご覧ください。
これ読んで電車の中だったのに吹いてしまいました。
二代目いろは
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